不眠症を引き起こす原因とは?
「不眠症」の種類は大きく分けて3通りあります。
どれか1つに当てはまる人もいれば、すべてに当てはまるという人もいるようです。
種類は大きく分けて3通り!
- 入眠困難:なかなか眠れない、眠るまでに時間がかかる。
- 途中覚醒:眠れるが、夜中の2時3時など、中途半端な時間に目が覚めてしまう。
- 早朝覚醒:朝4時とか5時など、異常に早く目が覚めてしまう。
原因と治療法
1.神経症からくる不眠
「今夜も眠れなかったらどうしよう」などと予期不安やストレスを強く感じているケースです。
上記の入眠困難、途中覚醒が症状としては出てきやすいといわれています。
このタイプの人はよく眠れなかったため、頭痛やだるさがあると悩みながら生活を送っているケースが多いといいますね。
しかし、これは純粋な睡眠不足ではなく、寝ようとして眠れなかったストレスによるものが多いようです。
治療法としては精神療法が効果的といわれていますが、
抗うつ剤などの薬を飲むとかえてこじらせてしまう場合があるので注意してください。
2.うつ病などの病気からくる不眠
この場合は、神経症による不眠とは違って「眠れなかったどうしよう」という予期不安はありません。
また、入眠困難ではなく、早朝覚醒という症状が出るケースが多いです。
この場合は睡眠薬などの薬を飲むことで治療していくのが良いでしょう。
3.薬の副作用からくる不眠
血圧の薬や抗うつ剤などの副作用からくる不眠。
この場合も「眠れなかったどうしよう」という予期不安はありません。
ただ、この場合は早朝覚醒だけでなく入眠困難の症状が現れるケースも多々あります。
睡眠薬などの薬を飲むことで治療や対策をしていきましょう。